2015年4月30日
お昼寝をするダンナに遊んで欲しくて、でも起こさず、じっと見つめるビビ。
わんこは健気でいじらしくて、見てるだけで癒されます。
この頃、ビビの食欲が落ちてきました。
ほぼ一日家の中で寝ているので、そりゃお腹も減らないよねぇ。
とはいえ、あの食いしん坊のビビが食べないとなると心配で、その時の私はなんとか食べて欲しくて、あれこれ工夫を始めます。
まずはフードにトッピングを。
ヨーグルト、ささみのゆでたもの、そのゆで汁、タラの干したものを細かくしたもの、煮干しを砕いたもの、ゆで野菜、ヤギミルク、市販の犬用ふりかけ、などなど。
ビビは甘党なので、魚系はおやつでは食べますが、ごはんにかけられるのはお気に召さなかったらしく、一番食いつきが良かったのはヨーグルトとヤギミルク。
あとはやっぱり、あったかくしてやると喜びますね。
お肉や野菜のゆで汁を取っておいて、フードにかけてふやかしてやると、それだけで食いつきがよくなります。
温めると匂いが立ち上るので、嗅覚が刺激されて食欲が出るんでしょうね～
